自己紹介

自転車に乗り始めて45年、ロード自転車には32年、毎週楽しく乗っています。何がそんなに楽しいのか、日記風に紹介します

生い立ち

1954年京都生、中学高校でブラスバンド、トロンボーン担当。大学ではオーケストラ、工学部、専攻は非鉄金属で合金の疲労特性を研究。就職で東京へ。

日常活動

妻、子供は85年生まれ長男、87年長女。京都に母。 夏のオートバイ温泉ツーリングを楽しみに、出張の折りには温泉地にも顔を出します。週末はバイクと散歩。荒川でラッパも時々吹いています。

趣味

自転車、オートバイで温泉巡り、トランペット吹き、音楽鑑賞、ピアノ、写真撮影、神社仏閣巡り、下町散策

お仕事

若い頃は流通・製造業担当のエンジニア、現在はゼネラルスタッフ、都内のIT企業勤務。

第二号(カーボン)

2006年に「そろそろカーボン」というブームに乗せられ購入した第二号。LookのフレームにShimanoのホイール、その他Shimanoのコンポーネントで組み上げました。鉄よりはずいぶん軽量化でき、特にフロントフォークがカーボンになり、微振動を吸収することに感動、第一号でもフォークを折る落車事故をきっかけにフォークのカーボン化。山は第二号の出番。タイヤは1年ほどユチンソンのチューブレスにしていたが、やはりProRaceに出戻り。

第一号(クロモリ)

 

 

 

 

 

 

1978年に神田多町のノーベル自転車で購入、当時のままで残っているのはフレームとクランク、フロントギア(外側)、ハンドル、シフトレバーだけ。コンポーネントは10段仕様に、若干あわないフレームに押し込んで乗っているが不都合はない。フォークは今はカーボン、乗り心地は安心して乗れるいい感じ。輪行、平地は第一号の出番。輪行時はタイヤをノーパンク仕様に履き替えている。


 

 

 

 

 

 

 

■ オートバイ

1980年Honda CBX400F、1989年急にYamaha Jog 2001年にYamaha Rennessa250、そして2008年今のHondaCB400SS、Jogも数えれば4代目。CBXでは色々なところに出かけました。今はもっぱら春から秋までの温泉ツーリング。まったり走っています。もう年だからそろそろ引退しては、というお勧めもあるのですが、いやいやまだまだ、自転車もオートバイもしばらくは現役です。ETC助成金が出たので2009年4月ETCを導入。

 

サラリーマンとしての理念

1 取引先、お客様に共感、満足いただけるよう心がけます
2 上司や同僚に納得、やる気を出してもらえるよう努力します
3 家族には仕事の内容や成果を胸を張って報告します
 

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友人

愛用の自転車用品

    小さくて軽いOstrich輪行袋320

          

    乗って直せるワークスタンド

               

    SILCA/ピスタ フロアポンプにヒラメの金具を装着

               

    自転車を収納するベランダ用突っ張り棒

        

 

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