のし工程において、殆ど餅に手が触れることがないので、手が熱くなることを我慢する必要がありません!
左の写真のように、何枚でもラクラクのすことができます。
のし工程においては、従来の手や麺棒でのす方法と比較すると、数倍の作業効率の向上、スピードアップが可能です
また、本製品の操作には、熟練の技術等は必要なく、初めての方でも、数枚のすと感覚が掴め、左の写真のような綺麗なのし餅を簡単に作ることができます。
C かんたん、完成!!
左の写真のように、のし餅袋の隅まで綺麗に伸ばすことができます。餅取り粉も不要であり、殆ど餅に手を触れることがないので、熱いのを我慢する必要もなく、カビも生じ難く、とても衛生的です。
また、餅取粉を使用しないため、作業後の片付けも簡単です!
てこの原理を応用した特許製品のため、女性やお年寄りの方でも簡単にのすことができます。
B 左の写真のように、のし餅袋入りの餅の上に透明板を配置し、短棒、長棒をセットし、てこの原理により押します。
【重要】餅入りののし餅袋を配置する際に、袋が捻れないように配置します。
そして、餅の伸び具合を確認しながら、短棒の位置を3〜5回程度移動し、伸ばします。
A 左の写真のように、のし餅袋の四隅に目打ちや楊枝を用いて空気抜きの小さな孔をあけます。
餅をのし餅袋に入れたら、軽く手で1、2回たたき、少し薄くしておくと、後の作業が楽になります。
@ 付属のクランプでのしっ子本体を作業台に固定します。セットはのしっ子本体を付属のクランプで作業台に固定するだけです。
のし餅袋のなるべく中央に、1.5升の餅(約3kg)を入れた後に、開口部をシーラーでシール又は折り返してテープで留め、左の写真のように配置します。
【重要】餅の塊をのし餅袋の底まで入れない。なるべく袋の中央に配置する。
初めのうちは、餅を袋に入れたら計量し、約3kgになっているこことを確認してください。
また、シーラーがなくても、折り返してテープで留めればOKです。
のしっ子(ロングタイプ)¥19,800(税別)
本体 縦520mm×横390mm
推奨のし餅袋:縦560mm×横350mm(市販品)
のし餅の大きさ:縦470mm×横350mm
(出来上がり約3Kg)
のしっ子は、縦560mm×横350mmの1.5升用の市販ののし餅袋で最適となるように設計されておりますが、横幅が350mm以下であれば使用可能です。
また、のし餅袋に入れる餅の量を加減することにより、出き上がりの厚み、大きさは調整可能です。
1升用ののし餅袋を用いることにより、1升餅(約2kg)も簡単に作ることができます。
のしっ子 熱い搗き立ての餅を簡単にのし餅にすることができます!
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