オフィスエムは簡単にのし餅に成形することのできる（商品名：のしっ子）及び、のし餅を簡単に角餅とすることのできる（商品名：おれっ子）を販売しております。

　

　　実際に、のしっ子をご購入して頂いた方のご感想を載せております。

★千葉県Ｉ市　Ｈ様

　　　Ｈ様は、主にあられを作るために、のしっ子を購入して頂きました。作り方はのし餅と同じです。先ずは、のしっ子でのし餅を作ります。ただし、厚みはお好みにより調整してください。
　　　作ったのし餅を１〜２日後に、お好みの大きさに切断し、十分乾燥させます。直射日光に当て、急激に乾燥させると、割れの原因となりますので、日光を当てずにゆっくり乾燥させた方がよいと思います。
　　　完全に乾燥したら、油で揚げ、お好みで味を付ければ完成です。
　　　Ｈ様のお話によると、のしっ子で作ったあられは、餅取粉が付いていないので、油が汚れず長持ちするそうです。　


★千葉県Ｋ市　Ｊ様


　　　のしっ子の操作は、力の加減など感覚的なことによる部分が大きいですが、操作自体はとても簡単で、動画及び「綺麗にのすコツ」をご参考にして頂けたらと思います。
　　　個人差はありますが、実際に３〜５枚程度のして頂ければ、どなたでもコツをつかめると思います。
　　　　　　

★埼玉県Ｋ市　Ｅ様

　　　のしっ子は、元々、御歳暮として使う綺麗な自家製のし餅を、簡単かつ大量に作るために開発しました。簡単なコツさえつかめば、どなたでも簡単に綺麗なのし餅を沢山作れると思います。


★埼玉県Ｋ市　Y様



★茨城県Ｉ市　Ｎ様

　　　のしっ子は、蒸し工程、搗き工程、チームワーク等にもよりますが、十分な量の餅を搗くことができれば、多少の慣れは必要とするものの、１日で１升餅換算で１００枚は十分可能と思います。多くのお客様で、６０〜１２０Ｋｇ前後は問題なく、こなしているようです。お客様によっては、２００Ｋｇ以上できたととの、ご報告も頂いております。
　　　セッティングも付属のクランプ１本で固定するだけなので、Ｎ様のように、１回の枚数が少量の場合でも、簡便に準備でき、大変便利な製品と思います。


★千葉県Ｃ郡　Ｕ様

　　　のしっ子は、縦４７０mm×横３５０ｍｍ以下の大きさの袋であれば、使用可能です。使用する袋は、お客さまによって様々であることから、特に目盛等は設けておりませんが、何れの袋を使用するに際しても、おおよそ中心部に置いて、のして頂ければと思います。目見当で置いても、特に問題はないと思います。
　　　なお、目盛が必要な場合には、使用する袋が決まりましたら、マジックで目印を書いてもよろしいかと思います。

　　　

★千葉県Ｋ市　Ｍ工房様


　　　のしっ子は、透明板越しに餅の動きを目で確認しながら、のすことができるため、餅の厚い部分、薄い部分を容易に把握することができます。
　　　M工房様は、のし餅、桜餅、団子等の餅関連の商品を多数、製造販売している業者さんです。のしっ子はＭ工房さんのようなプロの業者さんにも、多数採用されております。業務用にご利用の際には、人件費等のコストの低減にもつながるものと思います。
　　　なお、私共オフィスエムでは、実際に桜餅、柏餅の生地は作ったことはありませんが、お話を聞いたところ、のし餅袋は使用せずに、のばすそうです。


★東京都Ｅ区　�鰍r様


　　　�鰍r様は、会社の年末餅搗きイベント用に購入して頂きました。生米で１５０ｋｇを問題なく、こなせたそうです。生米で１５０ｋｇは、かなりの量ですが、蒸し工程・搗き工程で問題なければ、１日で対応可能な量と思います。


★新潟県Ｊ市　Ｋ農園様

　　　
　　　K農園様は、のしっ子でのし餅を作り、販売している業者さんです。切り餅で１０枚程度ですと、１Ｋｇ弱ののし餅が適していますね。のしっ子は最大で１．５升（概ね３Ｋｇ）まで対応可能です。３Ｋｇ以下ののし餅については、小さい袋を使用すれば、全く問題ありません。
　　　おれっ子で１ｋｇののし餅を作る場合には、１２号の規格袋を使用することをお勧めします。


★埼玉県Ｋ市　Ｋ様

　　　のしっ子は最大で１．５升（概ね３Ｋｇ）まで対応可能ですが、大きくなるにつれて、力もより必要となります。１．５升でも一般男性であれば、多少の慣れは必要ですが、十分可能で多くの実績もあります。
　　　K様は標準タイプをご購入頂きましたが、Ｋ様を含め、特に女性・お年寄りの方からのご指摘があったことから、より軽い力でのすことのできるロングタイプの取り扱いも開始しました。特に、女性・お年寄りの方や、１．５升（概ね３Ｋｇ）の大きなのし餅を多くのす方には、ロングタイプをお勧めいたします。


★埼玉県Ｋ市　Ｋ商店様


　　　K商店様は、のし餅を製造販売している業者さんです。４台ののしっ子で１．５升（２．８ｋｇ）ののし餅を１日で６００枚（1台あたり１５０枚）のせたそうです。当日、見学させて頂きましたが、膨大な餅米に圧倒されました。
　　　複数台ののしっ子を用いることにより、１台では不可能な大量の枚数でも、こなすことができると思います。大量枚数をご予定の方は、数量、餅搗機のタイプ、人員等の条件をお知らせ頂ければ、アドバイスいたします。
　
　　（追記）昨年、１日半を要していたのを、今年は１日に短縮するために２台追加導入して頂きました。のしっ子６台体制で１日で、２．８ｋｇの大きなのし餅９００枚を問題なくのせたそうです。


★茨城県Ｈ市　�鰍h様

　　　�鰍h様は、のし餅を製造販売する業者様です。暮れの繁忙期には、２台×２日で８００枚を作るそうです。餅のでき具合、チームワークによっては、１升餅換算で１日、２００枚を数軒のお客様で達成しております。
　　　のしっ子のセッティングは、付属のクランプ１本で簡便にできることから、１０枚程度の数量でも大変便利と思います。


★東京都Ｍ市　�鰍l様

　　　�鰍l様の普段の業務は餅とは無関係の業種ですが、昨年度、チャリティーイベント用に大量ののし餅を必要とすることから、のしっ子５台を導入して頂きました。
　　　更に、本年度はより短時間でのすために、追加で５台を導入して頂きました。その結果、半日で２．５ｋｇの大きなのし餅を３００枚以上のすことができたそうです。十分なスピードでの餅を搗くことができ、人員に余裕があるのならば、のしっ子の台数を増やして短時間でのすのも一案です。
　　　�鰍l様のように、普段は餅とは無関係の仕事の方でも、餅さえ搗くことができ、簡単なコツさえ掴めれば、熟練の技は必要としませんので誰でも簡単に綺麗にのし餅を作ることができます。
　　　また、のしっ子の利点の１つとして、餅取粉を一切不要なことが挙げられます。餅取粉を一切使用しないことにより、カビの発生を大きく抑制できると共に、作業環境が粉だらけになることを防げます。


★愛知県Ａ市　Ｓ様

　　　餅の搗き上がるスピードにもよりますが、多くのお客様から、従来３〜5人で行っていたのし作業がのしっ子１台で足りたとのご報告を頂ております。
　　　Ｓ様は袋に餅を入れ、全体にのしてからのしっ子で押しているようですが、袋に餅を入れ、袋ごと餅を手のひらで１、2回、パンパンと叩けば、それで十分です。手や麺棒で全体に伸す必要はありません。全体にのすのは、のしっ子の役割ですので、次回、試してみてください。


★岩手県Ｉ郡　�汲r商店様

　　　�汲r商店様は、のし餅を製造販売する業者様です。確かに、袋に餅を入れるにはコツがあります。製品に同封の説明書には、餅の入れ方のコツも記載されております。１回ではコツを掴むのは難しいかもしれませんが、のしっ子の原理はとても単純ですので、数枚試せば直感的に理解できるかと思います。ただ、コツさえ掴めれたら上手くできたとお聞きし、安心しました。
　　　また、御指摘のとおり、袋に入れる餅の量と閉じる位置の説明があると便利かもしれません。説明書を改訂したいと思います。


★静岡県S郡　Ｓ様

★愛知県N市　K様

　 餅の搗くことのできるスピードにもよりますが、麺棒等の人力で伸す場合と比較すると、格段に楽に伸すことができると思います。
　また、のしっ子を用いることにより、�@効率化できると共に、�A熱さを我慢することから解放でき、�B四隅まで綺麗に詰まった見栄えの良い餅を簡単に作ることができると思います。

　　ご購入をご検討の方へ
　　安心してください。購入前、購入後に拘わらず、サポートしますよ。


★東京都H市　Ｉ様

　　確かに、餅搗き機から、袋に餅を入れるには技術と云うほどではありませんがコツがあります。添付の取説に図入りで説明もありますので、ご参照ください。ただし、これは「のしっ子」の使用に拘わらず、手のしで伸す場合も同様です。

★群馬県Ｔ市　Ｓ様

　　のしっ子は、MAX縦（長手方向）４７ｃｍ、ＭＡＸ幅（短手方向）３５ｃｍの大きさの袋まで対応可能です。付属品の推奨のし餅袋を用い、縦（長手方向）で４７ｃｍまでで折り返して頂ければ、気持ち厚めの餅となるかもしれませんが、搗き上がりで約３ｋｇののし餅でも１回でのせるかと思います。
　　のしっ子は、推奨ののし餅袋又は１６号の規格袋を使用した場合において、最大、概ね搗き上がりで２．８ｋｇ（１．５升）〜３ｋｇののし餅を簡便に作れるように設計しております。３ｋｇののし餅の場合には、ほぼ最大限のサイズですので、推奨ののし餅袋又は１６号の規格袋を使用することをお勧めしております。


★茨城県Ｈ市　Ｋファーム様
http://ameblo.jp/nax48937/entry-12110809942.html


★千葉県Ｍ市　Ｓ様

　Ｓ様は業務用（１シーズンに９０枚）として購入して頂きました。のしっ子でのすと綺麗に仕上がるため、業務用として販売する際にも見栄えが向上すると思います。

★千葉県Ｍ市　K様