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オフィスエムは簡単にのし餅に成形することのできる(商品名:のしっ子)及び、のし餅を簡単に角餅とすることのできる(商品名:おれっ子)を販売しております。
オフィスエム
〒121-0816 東京都足立区梅島2−27−7
のしっ子
熱い搗き立ての餅を簡単にのし餅にすることができます!
@ のし餅袋の底まで餅の塊を入れない。
搗いた餅をのし餅袋に入れる際に、袋の先端部を10cm程度折り曲げ、餅が袋の底まで入らないように工夫してください。のし餅袋の中央部に餅を入れることにより、より簡単にのすことができます。
特に、1.5升(3kg)用の大きなのし餅を作る際にはとても重要です。餅をのし餅袋の底に入れた場合と比較すると、格段に楽にのすことができます。
A 餅を入れたのし餅袋を配置する際に、なるべく袋が捻れないように配置します。
B 透明板を載せる前に、のし餅袋に入れた餅を手で1、2回軽く叩き、少し薄くすることが好ましいです。この一手間を掛けることにより、より簡単にのすことができます。
C 袋に適量の餅を入れているにも拘わらず、四隅まで伸びない場合には、必ず厚い部分が存在します。例えば、袋の右側が厚くなってしまった場合には、その厚い部分に長棒と短棒が交差するように、長棒を斜めにして押します。これにより、右側の厚い部分の餅が袋の左側に流れます。
D できあがったのし餅は、時々ひっくり返すことをお勧めします。この工程により、ビニールの皺が取れ、より綺麗な仕上がりとなります。
そして、最後はビニール袋の絵の描いてある面を下にして硬化させます。
万一、コツが掴めない場合には、電話でのサポートも行っております。ご遠慮なくお尋ねください。
@ 餅入りの袋を配置しない空の状態において、透明板を押さないでください。想定以上の負荷が掛かり、透明板の破損の原因となります。
A 長棒を押す力は、概ね一般男性が片手で押せる範囲の力で足ります。一般男性が両手で力一杯、加重を掛けたら強過ぎです。
餅は相当の粘度を有しているため、ゆっくりと伸びます。ある程度以上の力となると、力の加重の加減に拘わらず、餅の伸びるスピードには大差なく、加重を掛け過ぎても疲れたり、棒の破損の原因となるだけです。
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