かんたん完成!!


 お年寄りや女性でも、包丁や餅切器を用いることなく、簡単に折ることができます。
 包丁等の刃物を使用しないことから、安全です!

 


B 左の写真のように、「おれっ子」に載せた「のし餅」の上に、更に仕切板を介してペットボトル等の重しを載せます。仕切板はベニア板等の板材で十分です。

 なお、「おれっ子」、「のし餅」、「仕切板」、「おれっ子」、「のし餅」、「仕切板」・・・「重し」と数段に重ねることもでき、省スペースでの作業も可能です。
 そして、このまま2日程度放置します。



C 左の写真のように、板チョコのような溝部ができます。この溝に沿って、素手にでのし餅を折ることができます。
 
 








D 左の写真のように、簡単に折ることができます。
  
 なお、断面をより綺麗な角餅としたい場合には、溝部に沿って包丁で切ると、綺麗な断面となります。

 









A 左の写真のように、「おれっ子」の中央に、できたてのビニール袋入のし餅を載置します。なるべく、熱いうちに載置します。
 左の写真は16号の規格袋で1.5升(3kg)ののし餅を用い、36マス全て使用している写真を示しておりますが、1升(2kg)ののし餅の場合には、14号の規格袋を用い、最上列及び最左列のマスは使用でせずに25マスを用います。
@ 平らな場所に「おれっ子」を置きます。

おれっ子 縦54cm×横40cm
  推奨のし餅袋:14号又は16号の規格袋
    14号 (2kg)の場合:25個切
    16号 (3kg)の場合:36個切
 
 通常の「のし餅袋」はマス目が記載されております。また、メーカーごとに袋の大きさ及びマス目のピッチが異なることから、おれっ子を使用する場合には、市販の無地の規格袋(14号又は16号)を使用することをお勧めいたします。
 通常の「のし餅袋」でも使用可能ですが、印刷されたマス目とは一致しなかったり、不揃いな大きさの角餅となる場合があります。
 「おれっ子」は、14号又は16号の無地の規格袋を用いた場合に最適となるように設計されております。

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 オフィスエムは簡単にのし餅に成形することのできる(商品名:のしっ子)及び、のし餅を簡単に角餅とすることのできる(商品名:おれっ子)を販売しております。

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 おれっ子  のし餅から簡単に角餅を作ることができます!

かんたん、包丁を   使わない角餅の作り方

 












角餅の作り方


















 
必ずしも「のしっ子」を必要とするものではありませんが、「のしっ子」と「おれっ子」を組み合わせて使用することにより、大きな相乗効果を得ることができるものと思います。

 
(注)おれっ子の使用には、別途仕切板が必要です。仕切板はお客様でご用意ください。なお、ご用意の困難なお客様には、当方でも販売しております。

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