2024年研究Aチームは、会計離れの研究を行っています。
2024年研究Bチームは、中期経営計画の研究を行っています。
日本大学商学部は、社会に出て役に立つ「実学」を学ぶことのできる大学です。
川野克典ゼミナールでは、主として管理会計論を学びますが、会計分野に止まらず、社会で役立つ知識、技術を幅広く学びます。
informationお知らせ
- 2016年08月18日
- ホームページを開設しました。
- 2024年11月5日
- 研究チームのホームページを更新しました。
Past research (2016〜2023年の調査研究)お知らせ
- Aチーム (2016年)
- JA横浜のご支援を頂き、食農教育の研究に取り組みました。
- Bチーム (2016年)
- JA東京あおばのご支援を頂き、直売所の改革に取り組みました。
- Aチーム (2017年)
- JA全中のご支援を頂き、全国の高校3年生の食の意識調査に取り組みました。
- Bチーム (2017年)
- JA東京あおばのご支援を頂き、引き続き直売所の改革に取り組みました。
- Aチーム (2018年)
- JA東京あおばのご支援を頂き、都市農業振興バスツアーに取り組みました。
- Bチーム (2018年)
- 決算早期化と業績の関係について研究し、数々の賞を受賞しました。
- Aチーム (2019年)
- 全国のJAの中期計画の研究に研究対象を変更しました。
- Bチーム (2019年)
- JAおちいまばりの直売所さいさいきて屋の販売高増加に取り組みました。
- Aチーム(2020年)
- 国際会計基準の適用が業績に与える影響を研究しました。
- Bチーム(2020年)
- 全国のJAを評価する業績評価モデルの作成と、JAの経営改善の提案を行いました。
- Aチーム(2021年)
- コーポレートガバナンスコードが業績に与える影響を研究しました。
- Bチーム(2021年)
- 農業簿記の研究を行いました。
- Aチーム(2022年)
- 倒産回避モデルについて研究しました。
- Bチーム(2022年)
- 都市農業の振興について研究しました。
- Aチーム(2023年)
- 子会社設立と利益の関係について研究しました。
- Bチーム(2023年)
- ERPパッケージソフトウェアについて研究しました。
profile
〒157-8570
東京都世田谷区砧5-2-1
日本大学商学部
川野克典研究室
e-mail kawano.katsunori@nihon-u.ac.jp