地域のおはなし会に所属して、小学校や児童館などでおはなし会に参加しています。
絵本も読みますが、物語を暗記して話す「語り」がメインです。
まだ3年目でおはなしのレパートリーが少なく、おはなし選ぶのも迷うことばかり。
でも、子供たちと一緒に、物語の世界に遊ぶのが
楽しくてかけがえのない時間なのです。
2009年3月のできごと
*「おひなさまのさとがえり」を読んだこと
K児童館でのおはなし会、今年度最後のスペシャルということで時間も少し長めの40分のプログラム。
ここで、はじめて自作絵本の「おひなさまのさとがえり」を読ませていただきました。
子供向けに絵本を作りたい私は、この絵本を様々な方々に意見やご指導いただいて改訂版を作り、先日の個展で発表させていただきました。
その絵本の反応を、実際に子供たちに読んで確かめたかったのです。
子供はつまらないと下向いたり集中しなくなるので、ちょっと長いこの物語を聞いてもらえるかドキドキでしたが・・・
低学年の子供たち30名ほどが、最初から最後まで、しーんと、静まり返って、全部しっかり聞いてくれました。
地味なおはなしなので、もりあがることもなかったし、面白かったかどうかわかりませんけど
とにかく、全部聞いてくれたことが、とてもとても嬉しかったです!
読む機会をくださったこと、
それに聞いてくれた子供たち、
いつもおはなしをさせてもらっている児童館に
感謝です。ありがとうございました。
ちなみにこの日は絵本の他に
『ブドーリネク』(「おはなしのろうそく1」より)を語りました。
低学年の子供たちには鉄板の、ウケのいいおはなしです。
来年度もまた、よろしくお願いします!
*小学校のおはなし会
地域の小学校の授業時間でのおはなし会に参加しています。
3月は、新しく『毛むくじゃらさん』(カナダの昔話)を覚えて、
2年生、3年生の教室で語りました。
『毛むくじゃらさん』は、男女問わず幅広い学年で使えそうです。反応も良かったと思います。
劇的なラストを聞き終えた後、「おお」とか「すごい」と、思わずつぶやく子がどのクラスにもいて、語り手にとってはとても嬉しいことです。


