病気や障害、加齢にともない 何らかのハンディキャップのある鳥さん 入院するよりも、ご自宅で介護をするケースが ほとんどでしょう 介護は毎日のことだから 無理なく上手につづけたい 愛鳥さんにとって「専属看護士さん」であるご家族を 多方面からサポートいたします
愛鳥さんの介護期