R&D in 2017

川野ゼミナールの学生の研究を
紹介するページです。

ゼミナール学生による調査研究2017

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川野克典ゼミナール
2年生 Aチームの研究

テーマの決定に苦労
 私たち川野ゼミナール第10期生(2年生)Aチームは、JA東京あおばから調査研究の機会を頂き、農業者の方々に貢献できるようなテーマを議論して、模索してきました。しかし、私たちは調査研究自体に不慣れなこともあり、テーマを絞り込むことがなかなかできず、2つのテーマが残りました。
提案@ 農作物のロスの削減
提案A 都市農業を若者にPR

 しかし、5月31日には、JA東京あおばの組合長他理事の方々にご出席を頂いて、研究に取り組んでいく意志表示をしました。




私たちの約束
 研究を進めるに当たり、2年生Aチームメンバーで以下事項について約束しました。

・遅刻厳禁
・秘義務誓約書に基づき情報を一切洩らさない
・学校ではなく社会にいると常に意識して行動する

苗の販売会をお手伝い
4月29日、30日にこぐれ村で開催された野菜苗の販売会で、3年生Bチームと一緒にお手伝いをさせて頂きました。


テーマが決定
大テーマ「親子をターゲットに地産地消の魅力を伝える」
コンセプト「伝えよう地産地消の素晴らしさ〜親子が魅力に思うものへ〜」
 これまで、JA東京あおば主催の「クッキングフェスタ」や「すずかちゃんまつり」等、いくつかのイベントに参加し、そこで、私たちは、参加者に高齢者が多く、若者をあまりみかけないな、と感じました。クッキングフェスタでのアンケートによると6〜7割が60歳以上の高齢者でありました。このことをきっかけに若い世代にこの地産地消の素晴らしさをどうにかして伝えたい、と強く思うようになりました。
 そこで、私たちAチームは小学生の親子をメインターゲットに絞り、地産地消についてPRしていけば、都市の農業でも、将来的に少しずつ若年化へと向かっていくのではないかと考えました。地産地消の魅力を親子に伝え、継続的に地元の直売所を利用してもらうために、私たちは小学生を対象とした「食農教育プログラム」を実施したいと思っています。
 この「食農教育プログラム」によって、小学生に食農教育について学んでもらうことにより、子供から親へ「地産地消の素晴らしさ」が伝わり、親が地元の直売所に足を運び、継続的に地場産野菜を購入する流れを作り出します。
 プログラムの内容については、練馬区役所に実現可能性の相談に行きましたが、後援を頂くことが難しいとの結論に至り、企画内容を再検討しています。


 試行錯誤の結果、私たちの提案は、バスツアーを企画することにしました。このバスツアーは親子を対象として、収穫体験、地元産農産物を使った食事、直売所訪問を行うものです。現在、企画の詳細を検討しており、来年7月の開催を目指しています。

論文、ポスター報告資料完成
 まだイベント開催の決定には至っていませんでしたが、これまでの研究の経緯をまとめた論文とポスター報告資料を完成し、日本大学ゼミナール連合協議会に提出しました。

インゼミ大会
 11月23日(木)に行われたインゼミ大会で、優秀賞を獲得して、決勝大会に進出することが確定しました。


 12月3日(日)に行われたインゼミ大会決勝で、決勝の優秀賞を獲得しました。


 インゼミ大会の資料は、ココからダウンロードできます。

アグリカルチャーコンペティション
 11月26日(日)に開催されたアグリカルチャーコンペティションに出場しました。

バスツアー実施内定
 私たちは、3月2日にバスツアーの企画をJA東京あおばに正式に提案し、JA東京あおばから実施のご判断を頂くことができました。7月のバスツアー実施に向けて、最大限の努力をして行きます。




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川野克典研究室

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