経営者を目指そう - マネジメントゲーム

 
  Management Game Grand Prix-1 通称MG-1は、会計シミュレーションゲームあるいは経営シミュレーションゲームである戦略MGの全国大会です。
第4回(4th)は2020年10月4日(日)にテレビ会議システムを用いた「リモート戦略MG」を用いて実施しました。


戦略MG

  戦略MGは、1979年に開発されたボード型の会計シミュレーションゲーム、経営シミュレーションゲームです。マネジメントゲーム、マネジメント・ゲームと総称で呼ばれることもあります。

 【戦略MGの特徴】

@原則として、1人が社長として、経営戦略を実践し、会社を経営します。

A会社の経営は、ゲーム機器(ゲーム盤、会社盤他)を用いて行います。

B経営の成果は、財務諸表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書)としてまとめます。

 ルールは、初級者向けのジュニアルールと中上級者向けのシニアルールがあり、製造業版、流通業版の基本版のみならず、飲食業、理容室、美容室、歯科、農業版、ケーキ屋、ホテル版等の戦略MGも開発されています。

戦略MG

MG-1 4thの概要

  2019年10月4日(日) 9時から「リモート戦略MG」を用いて開催しました。
リモート戦略MGについては、ココをクリックしてください。
 参加には、インターネットに接続できるカメラ、マイク、スピーカー付きのパソコンが必要です。
 経験者コースと初心者コースの2コースが設けられ、いずれのコースも、製造業版、ジュニアルール、「第2・3表(製造-決-T) フローシート・決算書」使用、直接原価計算とします。
 優勝者は、第3期までで、途中で現金残高がマイナスとならず、繰越利益剰余金を最も増やした者です。なお、ルールは改訂される場合があります。


MG-1 4th開催の背景

  若者の「会計離れ」の進展しています。過去に比べると、公認会計士試験、税理士試験、日本商工会議所主催簿記検定試験のいずれも受験者が減少しています。AI(人工頭脳)やICT(情報通信技術)、RPA(ロボットによる業務自動化)の進化により、仕訳の入力といった会計業務は消滅すると言われていますが、会計情報の必要性が低下したわけではなく、会計情報を用いて、グローバルで経営を推し進めるための知識、能力は今後、ますます必要となって行きます。
 一方、文部科学省中央教育審議会は、アクティブラーニングによる「予測困難な時代に一人一人が未来の創り手となる」教育を提唱しており、教育現場の変革が求められています。
 これらの時代の要請に応えることができるのが、マネジメントゲーム(戦略MG)です。MG-1の開催により、マネジメントゲームを普及させ、時代の要請に応えて行こうと考えました。
 しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、教室を使った「3密」での開催はできないと判断し、株式会社戦略MG研究所が新たに開発した「リモート戦略MG」を使って開催することにしました。


MG-1 4thの目的

・アクティブラーニングとしてのマネジメントゲーム(戦略MG)の認知度を高め、全国の教育機関、企業に普及を図る
・「会計離れ」に対して、学生や生徒が会計学を学ぶきっかけとする
・経営に興味を持たせ、学生や生徒が経営学を学ぶきっかけとする
・中小企業経営者、大企業の管理職が儲けにつながる経営感覚を身に付ける
・マネジメントゲームを導入している教員、会計専門職、コンサルタント等の情報交換の場とする


MG-1の写真

リモート戦略MGの画面



ゲーム中の様子

閉会式の様子


  MG-1は日本戦略MG教育学会が主催し、株式会社戦略MG研究所が後援しています。
主催

後援



会計・簿記に関する情報を提供する総合的ポータルサイトを開設しました。



日本戦略MG教育学会 事務局

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